IE9ピン留め

トランスメディア提供アイコン01ブログ 引っ越します


長年利用したこのexcite blogからFC2 blogへ引っ越します。

新しいブログは、

鳴海諒一のRandom Blog Tour 「鳴海日記」
http://randomhistory5.blog54.fc2.com/

です。

My favorite、お気に入り等に登録して下さっている方は、大変お手数ですが上記のURLにご変更をお願い致します。なおこのURLをクリックしても新たなページに飛ぶことができません。

こういう今どきどうにもトホホな使い勝手の悪さが引っ越しの理由のひとつなのですが、それはさておき、URLはコピー&ペーストして、新ブログをご覧下さいませ。

こちらのブログはしばらくこのまま残します。

HP「鳴海諒一のRandom History Tour」トップページのURLは今後も変わりませんが、各コンテンツページは近々全てFC2ブログに移行します。その際、現在のHPトップページをリニューアルして各ページに接続できるようにします。また、どのページからも全てのページに接続できるよう、各ページに「メニュー」欄を設置しますので、よろしくお願い致します。

全ての移行が完了しましたら、こちらとFC2ブログでお知らせ致します。しばらくご不便をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。


# by tb2narumi | 2009-07-27 17:54 | お知らせ

トランスメディア提供アイコン01「東洋一のハス」が見頃…新潟・高田公園



東洋一のハスの名所」とされる新潟県上越市の高田公園の外堀で、淡いピンクのハスの花が見ごろを迎えた。6月下旬からぽつぽつ姿を見せ始め、7月になり、水面を埋めた葉の合間から次々花が開き始めている朝方、晴れ間の出た14日は、同公園からうっすらと妙高山の雄姿も望むことができた。7月24日〜8月16日には、恒例の「上越はすまつり」も開催。大ぶりの花が堀を彩る幽玄の世界が広がる。
(読売新聞 - 07月16日 03:01)

何を隠そうここはモロ僕の田舎。通ってた小学校のすぐ裏手。通ってた中学校の通り道。だから僕にとっては毎年見る何ら変わらぬいつもの光景。

幼い頃からここの蓮は東洋一だと聞かされてきたけど、2番目より下の蓮池を見たことがないせいか、「ふうん」としか思わない。そんなに見事なんだーって感じ。

毎年この時期になると図工や美術の授業中に、必ずここで写生させられてた。見慣れた光景で特別感心がないので、毎年毎年描かされるのが嫌で嫌でたまらなかった。

上杉謙信が晩年を過ごした春日山も、僕たちにとっては時々チャリで遊びに行く何の変哲もない急勾配サイクリングコース。

地元の名所ってそんなもんだよね(笑)

でもね、10年前に帰省したとき、ちょうどこの写真と同じくらい蓮が見頃だった。とても美しく感じて、時間を忘れてうっとりとたたずんでしまった。いったい子供の頃のあの無感動っぷりは何だったのかと思うくらい。

幼い頃にその数十年後と同じように感動してたら、僕の人生は少し違っていたかもしれないなぁ。

# by tb2narumi | 2009-07-18 16:33 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01炎天下を歩く

今日は表参道に用事があって出かけた。普段は原宿から地下鉄に乗っちゃうんだけど、お天気がいいので散歩がてら表参道まで歩いた。さすがに真夏日なので超暑い。全身から汗が噴き出す。汗っかきなのでハンパない。全身ぐちょぐちょ。

途中、木陰で小休止。爽やかな風が吹いてきて気持ちいい。超リフレッシュ!

表参道の用事を済ませて、普段なら地下鉄乗り場へGO!なんだけど、まっすぐ帰るのもつまらない。かといって行きたいところは書店のみ(爆) 急ぐ用事もない。天気もいい(かんかん照りだけど)。なので新宿まで歩くことにした。

外苑前から神宮球場、国立競技場の横を通って、千駄ヶ谷から新宿御苑沿いに細い道をてくてく歩く。だんだん疲れてきて、しかもどのあたりにいるのかよくわからなくなって大通りに出たら、目の前に高島屋新宿店がドーンと出現。

うぉー!ここまで来てたか!と感無量。タダで快感を味わえたと大いに喜ぶ。

そして三越にある僕のお気に入り書店・ジュンク堂へ。ここは売り物の本が座って読める素敵な本屋。本選びにも小休止場所にも最適。

ジュンク堂で欲しい本を選びつつ、買うまでもない本の知りたいポイントだけ頭に叩き込むこと小一時間。一冊の本を購入し、小休止終了。

その後、閉館した元勤め先のビルの前へ行き、立ち止まって少し眺める。本当に閉館しちゃったんだなぁと現実を目の当たりにしてみる。

それからちょこっと歩いて私鉄に乗車。お散歩はこれでおわり。汗をしこたまかいて気分爽快。無料の低温サウナを堪能した感じ。やったね。

今日歩いててすごく気になったのが、外苑のスポーツジムの外にデカデカと貼り出してあった料金表。

大人OOO円の下の「19歳未満OOO円」に違和感を持つ。なぜ「18歳以下」って表記しなかったんだろう。わざわざ19歳と載せても未満では19歳には何の特典もない。つまり19歳と表記する意味がない。

これはもしかして19歳にうっかり子供料金と思わせて引き込むためのキャッチコピーか? 怪しいスポーツジムだなぁと思ったよ。未満と以下を記憶違いで覚えてる人、たまにいるしね。


# by tb2narumi | 2009-07-15 17:51 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01ひとつだけ問題が・・・

前回書いたおぎのやの器でつくる釜飯の話。ひとつだけ問題がある。

あの釜型の陶器、ガスの火で炊いてる時にピキッて音がする。そして少ししてまたピキッ。炊いてる間に2〜3ピキする。

何の音かというと、器の底面にヒビが入る音。しかもそこそこ響き渡る大きめの音。ピキッってなるとドキンっとする。ピキッドキン、ピキッドキドキンって感じ。心臓に悪い。

釜飯をつくる前に検索した時、「おぎのやの容器はすぐヒビが入るから要注意」って書いてあるをいくつか見た。それを読んで思ったのは、おまえら火加減悪すぎ。とろ火で炊けば平気に決まってる。短気は損気だよーなどと思っていた。

が、バット、しかし、僕は超とろ火でやってたんだけど、ピキッ。おっとーっ!それでもピキかよーって思ったよ。

結果は漏れたりすることなくきちんと炊けたんだけど、二つともけっこうなヒビが数カ所入っていた。内側のヒビと外側のヒビを見比べたら微妙に位置が違うから、再度使えるのかもしれない。でもなんか怖い。

炊いてる途中で桃から生まれた桃太郎よろしく釜がまっぷたつに割れたりなんかしたら、一巻の終わり。見るも無惨、語るも涙の物語のできあがり。なので先日また釜飯った時は、別の土鍋で行った。

でも今、僕の中では闘志が沸々と沸き上がっている。このままでいいのか、チャレンジする気はないのかと、僕の中のもうひとりの過激派が尋ねてくる。

よしやったろーじゃねーか!!

ということで近々ひび割れ釜で再釜飯にチャレンジする。もし万が一失敗するようなことになったら僕はネカマになって、今後の文章は全ておカマ言葉で書くことにするわん。

っしゃー!!負けないわよん(はぁと) あれ、まだ早いか。いやーん。



# by tb2narumi | 2009-07-14 17:50 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01美味しすぎた釜飯


食事は毎日僕が作ることが多いんだけど、自分の作る料理が美味しすぎて、外食する気がまるでしなくなった。あっ、これじゃ語弊があるか。じゃあ書き直し。

働いていた時は外食することがけっこう多かったんだけど、自分で料理を作るようになったら、巷の店(そんじょそこらの店)より食材の鮮度は高いし、油や調味料は全然いいし、味付けやセンスは格段にいいしで、外食してみすみすお金をドブに捨てるのが嫌になった今日この頃である。

あれっ?書き直した第2段落の方がなんかヤラしい。でももういいや、めんどくせぇ。


先月末に軽井沢へ行ったんだけど、途中のサービスエリアで、あの有名な「おぎのやの釜飯」を食べた。



この釜飯は子供の頃からちょいちょい食べていたので、とても懐かしい味わいだった。食べ終わると器はいつも捨ててきちゃうんだけど、今回は大切に持って帰ってきた。なぜならこの器を使ってうちで釜飯を炊こうと思ったのだ。

で、後日、どうしても釜飯を食べたくてたまらない日があって、インターネットのゴーグルでいろんな釜飯レシピを見て、うちで炊いてみた。最も参考になった釜飯レシピは、なんとこの器の里、おぎのやサイトだった。

もちろんレシピどおりになどつくらず、アレンジを施すのだけれど、食べてびっくり、めちゃめちゃ美味しかった。おぎのやの釜飯より・・・(爆)

でもそれは僕の腕前が凄すぎるわけではない。ここはキッパリ! あれっ?誰も異論は唱えてないって?

きっとおぎやはぎの釜飯は、昔からの伝統の味わいを守り続けているのだ。

以前、西麻布にあるローマ家庭料理店のシェフがプロ料理人相手の料理講習会を行った際に、

「はいここでやめて下さい。これに手を加えるともっと美味しくなりますが、それではローマの家庭料理ではありません」

と言ったのを料理専門誌で読んで、当時めちゃめちゃぶっ飛んだことがある。このシェフすげぇなと思った。どうすればもっと美味しくなるかを知っていながら、それ以上の手は加えない。こうして家庭料理の伝統を頑なに守っているだなんて超頑固オヤジじゃん、じゃなくて、すごいポリシーだ。感涙。

きっとおぎのめようこの釜飯もそうなんだ。明治18年に創業してから、もちろん時代と共に何度も変化は遂げたんだろうけど、昭和のどこかでビシッと発展を止めてしまったのではなかろうか。

おぎのしきの釜飯は、その一人前の陶器で直接炊いてはいない。たぶんまとめて炊き込んでから器に詰めているに違いない。だからうちでその器を使って炊いたら、その方が美味しいに決まってる。しかも出来たて熱々を食べられるわけだしね。

ただねぇ、おおとやの釜飯の器で、おぎのやの公式サイトのレシピを参考にして炊いて格段に美味いというのがねぇ(笑)なんというか、あのぉそのぉ。

もうなーんも言えねー。

これを読んでる方もぜひ、おうちで釜飯dayを設定して食べてみて下さいまし。普通の土鍋でも同じように美味しく炊けるので、お試し下さいますぇー。さぁご利用ご利用!

皆さん、これからも丸美屋の釜飯の素をよろしくお願いします(いいかげんにしろ!)

どうもありがとうございました。


おぎのやサイト 釜飯の炊き方ページ
http://www.oginoya.co.jp/kamameshi/resipi.html

クックパッド 釜飯レシピ50品
http://cookpad.com/%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94/%E9%87%9C%E9%A3%AF


# by tb2narumi | 2009-07-14 06:37 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01鵜呑みにするとバカを見る20代が間違えやすい敬語の使い方

あるサイトに下記のような記事が掲載されていた。

「どちら様?」はNG!? 20代が間違えやすい敬語の使い方!
                                   (escala cafe - 07月09日 14:13)

外国人が習得に苦労するという日本語の敬語表現。でも、日本人だって実は結構苦労してます……(私だけ?)。社会人になってから「その敬語、間違ってない?」と指摘されたこともたびたび。正しいと思い込んで使っていても間違っている敬語って結構あるんですよねぇ。『ビジネス敬語の基本とコツ』などの著書を持つ、キャリアコンサルタントの尾形圭子先生に、20代が間違いやすい敬語をご指摘いただきました!

■×「了解しました」→○「承知しました(かしこまりました)」
「『了解』は、相手を敬う気持ちがない言葉。使うシーンとしては、同僚もしくは部下に対してであればOKですが、お客様や目上の方に対して使うときは、『承知しました』や『かしこまりました』という敬語を使うようにしましょう」

「うっかり使ってた!」という人もいるのでは。かくいう私も使ってしまっていました! 気をつけます!

■×「どちら様でしょうか?」→○「お名前をお聞かせいただけますでしょうか?」
「『どちら様でしょうか?』は、言葉の印象としては丁寧ですが、意味としては『あなた、誰?』。直接的で敬意がなく、失礼な聞き方なのです。お客様や目上の方に話すときは気をつけてくださいね」

「様」がついてるからOK! ってワケじゃないんですね。「誰ですか?」って確かに失礼!

■(電話対応で)×「しばらくお待ちください」→○「少々お待ちください」
「電話で相手に待ってもらえる時間は、およそ30秒といわれています。つまり、それ以上待たせると、相手に対して失礼に値するのです。『しばらく』とは、1分以上長く待たせるという印象になりますので、『少々』という早急に対応するという意味の言葉を使いましょう。また、すぐに対応出来ない場合は折り返すなどほかの対応を」

気持ちでは、すぐに対応するつもりなのに! まさか、1分以上待たせる意味合いの言葉だったとは……。

■×「お体をご自愛くださいませ」→○「どうぞご自愛くださいませ」
「暑さで体力が奪われやすいこの季節に、よく見かける間違いです。『自愛』という言葉のなかに『体を大事にする』という意味が含まれています。そのため『体を……』と加えてしまうと『頭が頭痛』というような二重表現になってしまいますので、ご注意を」

途中までの敬語が完璧だったとしても、最後の一文で間違ってしまうとすべて台無し……。

尾形先生いわく「敬語習得は1日にしてならず。勉強すること!」だそう。「もう新人じゃないから敬語はそこそこ出来てるはず」なんて思い込まず、謙虚に勉強したいと思います!

ヒューマンディスカバリー・インターナショナルのオフィシャルサイト
http://www.hdi-consul.com

ビジネス敬語の基本とコツ(学習研究社)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%95%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%84-%E5%B0%BE%E5%BD%A2-%E5%9C%AD%E5%AD%90/dp/4054041396

場面別 電話の正しい受け方・かけ方(大和出版)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4804716920/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

(吉住夏樹/プレスラボ)



これに対する僕の意見はこちら。


「鵜呑みにするとバカを見る20代が間違えやすい敬語の使い方」

この記事は、言葉遣いはこうするのが良いと短絡的に解答を綴ることにより、その結果、反対に若者の考える力を止めてしまっている。これを読んだ人たちが、ああそうなのか、こういうふうに返答するのが正しいんだと鵜呑みにすれば、そこからはもう何も生まれない。今後ただ機械的にこれらを使用するだけだ。

巷の小売店、飲食店のあらゆるところで、「〜になります」「〜からお預かりします」「〜でよろしかったでしょうか」「大丈夫ですか」という不適切語が渦巻いている。

それらの言葉を使用する人々は、まさか自分が間違った日本語を日々使っているとは思っていないし、言葉遣いに敏感なお客さんの気持ちを逆なでたり不愉快な気分にさせているとは夢にも思っていない。

自分の言葉遣いの善し悪しに気付けないから改善されることもない。自分はきちんとしたいい仕事をしているなどと悦に入り、これからも間違い言葉を連発し続けるだけである。

この記事を書いた人もそのあたりのことは十分把握できていることだろう(たぶん)。もしそうなら、このような何かから抜き書きしただけのような表現はではなく、もう少し人々に注意を促し警告できるような文章表現を心がけてほしい。専門家ならそういう志を持ってもらいたいものだ。

この記事に少しだけ指摘させてもらう。

「『了解』は、相手を敬う気持ちがない言葉」

「了解」は、事情を思いやって納得すること。理解すること。のみこむこと。という意味。「了解」自体は相手を敬うとか敬わないはまるで関係ない。これが「了解しました」という言葉になって初めてその要素が生まれる。

「同僚もしくは部下に対してであればOKですが」

OKではない。一般社会における「了解しました」いう言い回しは、ケータイメールが広く浸透して使用されるようになった便利言葉で、口語体として世間に幅広く浸透しているとはいえない。そのことを筆者は端折って、『了解』を相手を敬う気持ちがない言葉と決めつけることにより先を急いだ。

「お客様や目上の方に対して使うときは、『承知しました』や『かしこまりました』という敬語を使うようにしましょう」

お客様にはおおかたそれでもいいけれど、会社内部の目上に対しては『承知しました』や『かしこまりました』がいつも正しいとはいえない。『わかりました』というシンプルな表現方法の方が、「よくわかった(理解した)」というこちらの気持ちが相手の心に容易に届くためふさわしい場面が少なくない。

ちなみに僕は部下に、僕に対して『かしこまりました』という言い方をさせなかった。それは、かしこまるのは僕にではなくお客様にだからだ。僕にかしこまってる暇があったらそんなのは端折って、もっともっとお客様に対してかしこまってほしいと、そう教えていた。それに『承知しました』とか『かしこまりました』などと自分のものにしていない言葉に、その人の本当の気持ちが乗りにくい。だから「わかりました」と言う方が良い場面が、実はたくさんあふれている。

言葉とは人に自分の気持ちを伝える手段である。それを言い回しの選択にばかり神経を尖らせ、心の伝達をおざなりにするのは本末転倒だろう。

二つめの「どちら様でしょうか?」から先にも言いたいことはたくさんあるのだが、全てを書ききり、僕の見解をなるほどと簡単に鵜呑みにされるのは本意ではない。様々な思考を巡らせて自分自身で考えてみることをおすすめしたい。


# by tb2narumi | 2009-07-09 18:13 | 言葉遣い

トランスメディア提供アイコン01アブラムシの話をするんだった

6月13日の日記でアブラムシのことをちょっと書いた。でもそれは前フリで、本題は次回に!などと書いておきながら、喉元過ぎて熱さを忘れてしまった。まさかアブラムシの続きを楽しみにしてくれている奇特な方はいないと思うが、ようやく今日本題に突入!!

ナスの葉にアリがたくさんたかってた時にアブラムシの存在に全然気がつかなかったのは、アブラムシがこちらからは見えない葉の裏側にいたせいだ。初めての家庭菜園なので一切の予備知識がなく、全くわからなかった。

で、本で読んで知って、翌日から丹念に駆除するようになったわけなんだけど、アブラムシを葉からせっせと取り除きながら思ったのは、アブラムシは賢いなぁってこと。人間から見えない葉の裏側に生息するなんて、ずいぶん上手く生きる術を本能的に知ってるんだなぁ、なんて大いに感心してしまった。

本当は葉の裏側が美味しいから裏にしかいないのかもしれないけど、つい人間目線で考えてしまう。でも尊敬の念を抱きながらも、日々プチプチつぶしまくってたんだけど(笑)こんにゃろー死ね!みたいな。あはっ。

毎日毎日一日三回アブラムシを退治しつつ、仕上げに無農薬系殺虫スプレーを葉に噴射するんだけど、やってもやっても次に見るとまたいる。羽が生えてないのに戻ってくるの早すぎ! どうしてだろう?って疑問に思っていた。

そして数日後にアブラムシのことをネットで検索してみて、びーっくり仰天した。その理由が前回書きたかったこと。

なんでもアブラムシには羽が生えていて、葉から葉に飛んで移動するそう。そして新たな葉がいい感じでしばらく食事に事欠かないなとわかったら、次に生まれてくるアブラムシっ子には羽が生えないらしい。つまり十分な栄養を摂取すると、他に移動する必要がないので、子供の羽を端折るとのこと。

反対に、葉の好きなところを食べ尽くして栄養失調気味になると、また羽の生えた子供が生まれてくるそうだ。これって超神秘的&合理的じゃーんって思ったよ。行ったり来たりのプチ進化とプチ退化を、下手すると交互に繰り返してるのかもしれないよね。すごいなぁ。

おまけにアブラムシの排泄物ってとっても甘いらしい。その甘みほしさにアリが群がるそうな。てっきりアリはアブラムシを捕らえにきてるのかと思ってたけど、そうじゃなかった。逆に甘い汁でアリをおびき寄せて、自分たちの身を外敵から守っているそうな。うーん、ますます賢いなぁ。

と、これが僕がササッと短時間で調べて得たアブラムシの生態(の一部)。

もしかしたらアブラムシの種類によって様々な違いがあるのかもしれないけど、僕の中では一件落着。もう調べる気持ちは残っていない。てか、限りなくどうでもよくなった(爆) もうほとんど出ねぇし。おほほ。


# by tb2narumi | 2009-07-01 22:28 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01閉店の悲しみ


先週土曜日に僕の勤めていたBARが当初の予定どおり閉店した。そして翌日には系列店が全て閉店。当ビルは全館が閉館した。悲しい。

売り上げが悪くて閉店したわけではなく、オーナー一族の個人的都合による閉店なので、余計に残念だ。

僕は個人的事情から途中で戦線離脱した身。最終日に駆けつけたかったが、じっとこらえて静かに自宅で想いを馳せていた。

当店を愛して下さった多くのお客様にとっては、居心地の良いBARがなくなることで、大きな虚無感を感じていらっしゃることだろう。スタッフだって愛する我が店が消滅してしまう悲しみに暮れているだろう。

僕が以前働いた店のほとんどは、今はもうない。今まで何度も同じような悲しい思いを繰り返してきた。だからこそ少しはわかる。

自分の心の中では、どの店も色あせないし輝きを失わない。思い出すたびにまるで今店内で働いているかのように、生き生きとした思い出が蘇る。そっと目を閉じれば、どの店も今も健在だ。

ちょっと強がりを言ってみた(笑)

本当は店が閉まる土曜日か翌日曜日にこの日記を書こうと思ったんだけど、虚無感にさい悩まされて、アップするのが遅くなってしまった。

これからスタッフは皆、別々の道を歩み始める。当店での経験を活かして、必ずやステップアップできることを祈らずにはいられない。

# by tb2narumi | 2009-06-30 16:55 | BARコラム・エッセー

トランスメディア提供アイコン01カテサイはじめました


今年から家庭菜園を始めた。種類はトマト、ミニトマト2種、ナス、キュウリ、ピーマン、サンショウの葉、シソの葉、バジル、パセリ、行者ニンニク、レモン。この他には以前からある柚子の木(毎年冬に数百個の実をつける!)と、なぜかたくさん勝手に生えるミョウガがある。

野菜を育てるのは初体験。「はじめての家庭菜園」的な本を数冊購入して見よう見まねでで始めた。

特に苦労することもなく、皆ぐんぐんよく伸びていい感じ。でもひとつ問題が・・・。

数週間前から、2つ植えたナスの1つにやたらとアリがたかってるのが気になった。見つけるたびに手で払っていたんだけど、ちっともいなくならず、全然らちがあかない。遅ればせながら家庭菜園本を見て、アブラムシがいるらしいことがわかった。

さっそくアリがたかっているナスの葉の裏側をぺろりんことめくってみると、歯の裏側にたくさんこびりついているアブラムシとご対面〜。

初めてのことなので、ギャーーーッとうっかり奇声を発した後、必死で気を落ち着けて、本に書いてあったように指でアブラムシをつぶしながら葉1枚1枚から丹念にこの小粒のギャングを払いのけた。

その後、定期的に木酢酢を葉に噴霧するんだけど、なーんの効果もありゃしない。なので朝昼晩のアブラムシ退治がバッチリ日課になってしまった。

数日後、ホームセンターでアブラムシ退治用の無農薬系スプレーを購入。アブラムシを葉からひっぺがしちゃシューシュー、すりつぶしちゃシューシューな日々を送る。しかし!しかしである! どんなに丹念にアブラムシを取り払おうとも、彼ら、いや彼女らはちっともいなくならないぢゃにゃーきゃ(涙)んもう嫌んなる。

そこでWebで検索してみると、なんとアブラムシは1種類の殺虫剤にはすぐに慣れてしまい、効果が薄れてしまうとのこと。ぐやじーっ! そこでまたホームセンターへ行き、他の種類の殺虫剤スプレー(これも無農薬系)を購入。オレを破産させる気か!こんにゃろー!

そしてまた葉からアブラムシをちぎっては投げちぎっては投げの後、新スプレーをシューシューシューシュー。果たしてその効果やいかに!!

お見事!新スプレーちゃん! やっとこアブラムシは退散。この二日間お目にかかってない。

と思ったら、別の場所のプランターで育ててたパセリにハンパない大量のアリがたかってるのを発見。パセリの茎をかきわけ、根本の方を見てみると・・・。

朝の山手線の通勤ラッシュぐらいビッシリとアブラムシの大群が茎にこびりついていて、オレ失神寸前。とほほのほー。

でもアブラムシにはすでに免疫ができている。知らなきゃこんなパセリは即座に捨ててしまうところだけど、そうはいくか。根っこを丁寧に引き抜いて、きれいに水で洗い流してくれたわ。かんらかんら。ざまー。

それからパセリは他のところの土に植えた。やっぱ直植えっしょー。庭の土に植えたバジルとシソの葉は毎日食べ放題だし。って数枚ずつだけど(爆)それに以前プランターのパセリを少し株分けして土に植えたんだけど、それがようやく元気に育ち始めている。このアブラムシにレイプされた方のパセリも、きっと元気に生きてくれるだろう。めでたしめでたし。

って、今日はホントはアブラムシってすごいなぁって話を書こうと思ってたんだけど、前フリで時間切れ。アブちゃんのことは(北陽かよ!)、次回書こっと。

おったのっしみにー。バーイ。

# by tb2narumi | 2009-06-13 20:34 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01宣伝広告の威力

Pascoの人気食パン「超熟」の宣伝文句、

「余計なものは入れない。余計なことはしない」

を電車内の広告で見て、思わずぷっと吹き出してしまった。

イーストフード、乳化剤を「余計なもの」と言い切ってしまったら、同社の他のパン製品はどうなるのだ? だってそれらを使ってる商品の方が圧倒的に多いんじゃないの? ウケるなぁ。

と、そんなことを思わせても、この「超熟」の広告はガッツリと僕の心に食い込んだわけで、「そこを狙ったのです」と言われたら、返す言葉はない(涙)

おまけに今日、スーパーで「超熟」を見かけて、30円引きなら試してみっかと購入までする始末。僕はかつて極めて真っ当な天然酵母パンばかり好んで食べていたので、パンには少しうるさい。その僕の味覚に果たして耐えうるお味なのかしらんと猜疑心旺盛に購入したとはいえ、買ってしまったわけだから、完全に広告の勝利。まんまとしてやられた。

webで今日僕が書いてるようなことや、さらに深く掘り下げている人を検索して探してみたんだけど、「超熟」を批判している人は僅かな自然食品至上主義の人だけで、99.99%は大絶賛の嵐。おっとこりゃ「超熟」のことを書くと、ものすごーく角が立つんだなきっと、ということがわかった。なのでお味についてのコメントは控えさせてもらおう。

でも1つだけ。パンの袋に記載されている原材料表を見る限りでは、えっ、これって余計なんじゃね?と思えるものが1つ以上入っていた。が、しかし、企業が行える「余計なことはしない」なんて、このくらいが限界なのかもしれないなと納得してみた。


以前、発泡酒の広告で、

「原材料を減らしてすっきり感を増しました」

というのを読んで、すげえな、逆手に取ったなと驚いたことがある。材料減らして美味しくなったなんて、そんな広告アリ?って疑問に思った。

別のビールの広告では、原材料に米も使用していることを「キレ味を増すため」と強調しており、すげえ!開き直ったぜ!と驚いたことがある。


これらはほんの一例だが、企業の様々な広告や宣伝文句を見聞きするたびに、今度はいったい何を隠蔽しようとしてるんだろう?って、ついつい疑ってしまう自分がいる。

疑わなければ見えてこないことがたくさんある。良いことを並べ立てた裏側には、臭いものに蓋をしているケースがままある。そんな臭いものを広告からうかがい知ることができることに、とても幸せを感じたりする。でもたまに宣伝文句を鵜呑みにしちゃうこともあるからあなどれない(笑)

まだまだ未熟なオレ。早く超熟したいなぁ。意味わかんないけど。

# by tb2narumi | 2009-06-12 01:16 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01ブルータス(帝国ホテル)おまえもか・・・

先日、両親の金婚式を帝国ホテルのレストランで祝った。普段どこの店へ行っても店員の態度に違和感を覚えたり腹が立ってばかりで気の休まる暇がない。やっと心穏やかにひとときを過ごすことができると、少々期待しつつ楽しみに出かけた。しかしそのほんの少しの期待は見事に裏切られてしまった。

帝国ホテルよ、どいつもこいつもちっともレベルが高くないじゃないか!そんじょそこらの店員と変わらない。それどころか巷以下のレベルの従業員も少なくなかった。本当にびっくりした。ここでもこんなもんなんだ。

詳細を書くと長くなるのでかいつまむと、手際が悪い、品がない、アレンジが効かない、生気がない、プライドが足りない、向上心が欠如している、仕事が雑、横柄、無気力、などなど。ああ、書きながら思いだしちまった。うう腹が立つ。

ひとりひとりがホテルの看板をきちんと背負って、日々お客の幸せや喜びを願って切磋琢磨しているのかと思っていた僕が勘違い野郎だったのか?

この日はあまりにも無惨なサービスの残骸を見たような気がした。かつてはこうじゃなかっただろうに。みんな夢と希望に燃えて努力していた明るい過去もあっただろうに。

それがどこかのタイミングで、もうこれでいいとか、これ以上できないとか、やってもしょうがないと気力が失せたり、心が疲れて向上できなくなってしまったのだろうか。何がどうなのかは知らないが、自らリミッターをかけて成長を止めてしまったのは明らかだ。

まさか帝国ホテルでも負から正をたくさん学べるとは思わなかったから、嬉し悲し腹立たしい。自分の向上心が筍のようにニョキニョキと延びてくるのがわかる。結果的には喜ばしいことである。でも腹が立つ。なんだか悔しい。

ここ数ヶ月間で最も良い接客態度だなぁと唸らされたのが、なんと百均ショップ・ダイソーのレジ係の女性だもんなぁ。ダイソーのおねえちゃんの働きが帝国ホテルより上だなんて、なんだかとってもカッコいいぞ。世の中こうでなくちゃな。

結局サービスとはその人の人柄の表れなのか。これほどまでに良質の接客を行えない人たちが渦巻いているということは、果たしてどういうことなのだろうか。

それを考えると夜も眠れない・・・。困った。


って、ホントはいつでもどこでも爆睡できる、が正解でした。おほほっ。

# by tb2narumi | 2009-06-11 03:34 | サービス

トランスメディア提供アイコン01お幸せに!!


日曜日に副店長(現店長)の挙式に参列。
週間予報では少し前まで雨か曇りだったけど、
ばっちり晴れてよかったー。

絶対に幸せになってほしいな。
まぁ念を押さなくてもずっとラブラブだろうけど(笑)

末永くお幸せにー!! 

いやーめでたいなったらめでたいな!!

自分のことのように嬉しいぜよー!!



# by tb2narumi | 2009-06-09 01:47 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01今週の鳴海 vol.3 スーパー銭湯ネタを語り尽くせない私

水曜日にビールを飲んだので、午前中勉強後、お昼に自然じゃない自然の湯へ。お昼時が最も空いててとってもくつろげる。僕は数年かけて銭湯の入り方を構築した。これは自分がこんな入り方が好きだっていうだけなんだけど(笑)

頭と体を洗う
    ↓
肩マッサージ湯10分
    ↓
ジェット噴射のような強烈腰マッサージ湯に5〜10分
    ↓
水風呂少々
    ↓
サウナ6分 水風呂2分を5セット繰り返す
    ↓
屋外の長いすで横になり体を休める(たまに20分爆睡)
    ↓
調子がいい時はサウナ&水風呂をあと2セット
    ↓
頭と体を洗う
    ↓
おしまい(笑)


大体こんな感じで所要時間2時間弱程度。これで1.8kg〜2kgの水分を絞り出す。気分爽快。やったね!

とはいえ入浴中に水分摂取は絶やさない。500mlのペットボトルの水を何度も口に含んで口内を潤わせ続ける。水がなかったら1/3位の工程しか消化できないはず。

銭湯ってお喋りオヤジがつきもので、自分が爽快だからか何か知らないけど、周囲にやたらと話しかけたりする。そのオヤジのお喋りに相づちを打つのを楽しむ人もいるだろうから、バランスは取れていなくもないんだろうけど、僕はプライベートで知らない人とフレンドリーに話す習慣がなく、その手の欲求も皆無だ。誰とも一切関わりを持たずに、たったひとりでのーんびり過ごすのが好き。他の選択肢はない。

だから銭湯内では自分の存在感を完全に消し去る。そのうえもし僕の存在に気がついても誰も話しかけられないようなバリアを幾重にも張る。そのおかげか人から話しかけられることはまずない。4年間でたったの4回ぐらいである。週に数回行く頻度を考えると、この3回は無きに等しい回数だろう。

記念すべき声かけられ1回目は、素晴らしい泉質の高価格温泉の水風呂にて、その温泉に初めて来たらしいオヤジさん。いやー気持ちいいーと独り言を言った後、よほど自分の気持ちよさを誰かに伝えたかったみたい。僕の方を向いて、「いやあこの温泉、気持ちいいねー」と一言。僕は水を口に含んでいたせいもあるけど、そっちなんて絶対向かねーと微動だにせず完全黙秘。そのオヤジの存在を否定した(笑)

2回目は、サウナで一緒になったオヤジに「(テレビの)チャンネル変えていい?」と聞かれた。僕は水を口に含んでいたので、どうぞという身振りで対応。オヤジはチャンネルを変え、テレビに映った小堺一機の髪を見て、

「ねえ、これさあ、絶対髪染めてるよねえ」

僕無言。オヤジはこっちを振り返って今一度、

「ねえ、これさあ、絶対髪染めてるよねえ」

僕、口に含んだ水を飲み込み、さげずむようにボソッと無感情な言い方で、

「・・・わかりません」

「えっ? いやぁ絶対これ髪染めてるって。ねっ染めてるよね」

僕、言い方を変えずに同じように無感情に、

「・・・わかりません」

「いやぁ絶対これ染めてるって」

「・・・・・(死ねばいいのに)」

ああくだらねえ。小堺が髪を染めてたらなんなんだ。染めてなかったらなんなんだ。そんなことわかったらなんなんだ。わかんなかったらなんなんだ。てか、普通これ染めてんだろ。聞くまでもないだろ。おまえは思ったら何でも発するのか?声に出さなきゃ気が済まないのか。脳と口は直結か。空疎とはおまえのことを差す言葉なのか。ああ気分悪りぃ。出よ。

そして第3回目は・・・「今週の鳴海」の要点が終わらない(爆)さくさくっと今週の過ごし方を書こうと思ったのに、vol.3にして木曜お昼時から先へ進まない。もう書き疲れた。よって第3回目は後日にまわすことにする。そんでこれ以降もまた今度にしよっと。

こんなふうに中断するとあっという間に来週再来週になって、今週の出来事なんていつも完結できなさげ。まあ大した用事があったわけじゃないから、別にいいよね完了しなくても(爆)


# by tb2narumi | 2009-06-05 23:37 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01今週の鳴海 vol.2 ビールとポップコーン

この日(水曜日)、9日ぶりにアルコールを摂取。ライブハウスでビールを飲んだ。やっぱビールはうまいなー、最高!!って思うと思ったら、ぜーんぜん美味しいと思わなくてびっくり!! 生ビールは店によって品質や注ぎ方に当たり外れがあるからビンビールにしたのに。しかも好きな部類のハイネケン。なのにマズッ!って思っちゃった。

2本目のギネスのビンはちょこっとイケたけど、3本目のハートランドも???って感じ。うーんどうしたことか。最近飲んでる第3のビールの影響かしらん。

途中でミュージシャンに「ビールばっかり飲む人だったんですねー」って言われて返事に屈したけど、実はその日はあまり他に飲みたいものがなかった。ウィスキーを味わうって気分じゃなかったし、カクテルなんて飲んだら、味わう=テイスティング=仕事、になっちゃう。それじゃくつろげないし、第一、そんじょそこらの店で出てくるカクテルが美味しいはずがない。偏見ではなく事実である。なので最も当たり外れのないビールを飲んでた次第。でもこの日は外したけどね(爆)

このライブハウスのいいところは、お通しで出てくる山盛りのポップコーンがお代わり自由な点。僕は自慢じゃないが、ポップコーンならバケツ1杯ぐらいは普通に食べられるほどのポップコーン好き。呼吸をするような自然な感覚でいつまででも食べ続けられる。限界に挑戦したことがないので、どのくらい食べられるかはわからないが、バケツ2杯ぐらいはいけるんじゃないだろうか。

家にもポップコーン用コーンが置いてある。時々気が向くと鍋でオリジナルテイストでポンポンつくって食べている。いちおう控えめな量でつくろうとするんだけど、いつも大きめのボールにいっぱい出来ちゃう。おまえらどんだけ破裂してかさを増してんの?ってつっこんだりしてる。

自家製ポップコーンのいいところは、できたてを食べられるのもそうだけど、自分の好みの味付けができるところが素晴らしい。サラダオイルと塩コショウもいいし、バターに塩コショウもいい。カレーパウダーを加えるのも素敵。良質のエクストラバージンオリーブオイルにニンニク赤唐辛子でペペロンチーノコーンなんてのもいいね。

どれも余計な添加物を入れないから味のピュア度も高くて美味しい。あっ今度、バターと練乳でデザート的ポップコーンつくってみたいな。

# by tb2narumi | 2009-06-05 22:27 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01今週の鳴海 vol.1

日曜〜火曜はずっと部屋に籠もってネットで勉強&ホームページ作成。

先週火曜日に毛虫にやられた痒い痒い病は、先週末からぐんぐん治ってきて、もうすっかり良くなった。一時は痒すぎてどうなるかと思ったけど、僕の治癒力はまだまだ衰えてないみたい。ああよかった。

痒い病発症後、大好きなスーパー銭湯通いとお酒を断っていたけど、火曜日に銭湯は解禁。ひさびさに行きつけのうそつき銭湯へ。うそつきというのは、真水なのに自然の湯という店名だから(笑) 

銭湯内のあらゆる置物(ぬいぐるみ、剥製、壺、絵、写真)の趣味が悪くて、そういう意味では最悪なんだけど、広々としてるしいつも空いてるし、内装の退廃的ムードや時代錯誤な雰囲気のその全てが大好き。いつも昭和30〜40年代にタイムスリップしたかのような気分が味わえて、なんか落ち着く。

で、2時間ほどゆったり過ごして、いつもどおり約2kgの汗を出してきた。気持ち良かったー。

水曜日はひさびさにJAZZのライブへお出かけ。天才ピアニスト中村真と鬼才アルトサックス奏者井手直行のデュオで、二人とも以前うちの店にたくさん出演してくれた並外れた才能の持ち主。この日もとてつもなく素晴らしかった。

ひさしぶりに聴いた二人の演奏は、いつもながら非常に深淵で創造性に富んでいた。スリリングでブリリアントなインタープレイ。少々マニアックとも言える奔放でテクニカルな演奏は、まさしく僕好み。がっつりと魂を掴まれ揺さぶられてきた。大満足!

連れの当店元バイト(JAZZ DRUMMER)は案の定、演奏をとても気に入ってくれた。僕たちは珍しく好きな音楽の傾向やDRUMMERの指向が似ていて、とても話が合う。また今度すごいの聴かせに連れてってあげよう。次回は大御所ミュージシャンのライブに行って、僕が大御所にバシバシつっこむところを見せて驚愕させてあげようっと(笑)

# by tb2narumi | 2009-06-05 21:59 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン016月末日に閉店決定

昨日、副店長(現店長)からメールがきた。僕が勤めていた会社が6月末日を以て廃業することが決定したそうだ。6月でBARを含めた当社の全店が閉店する。

当初から6月くらいで廃業するとはオーナーから聞かされていたが、この不景気の世の中、ビルの身売りは困難を極めるだろうと僕は予想した。

好条件を提示してくる買い手はなかなか現れず、廃業期日が次第に先に延びる。そしてその結果、従業員は宙ぶらりんな状態を余儀なくされる。そんなシナリオを妄想し、その結果、僕は一足先に退職した。

それが僕の予想に反して、当初の話どおりに6月末日で閉店すると知って、とても驚いた。と同時にとても残念な気持ちで胸が詰まった。

20年間働いていたBARがなくなってしまう。様々な想い出が詰まったあの店が消えてしまうのだ。非常に残念でならない。


来週末に副店長が結婚する。僕は結婚式だけ参列して、二次会には出席しないつもりでいたが、二次会会場が系列店だし、知ってる人も大勢集まるだろうから、店へのお別れも兼ねて出席しようと思う。

1月末で店を辞めてからも、時々副店長の顔を見に行ったり、その流れで店で飲んだりしたけど、いつも店内を見渡しながら、

「つーか、まだ全然懐かしくねーなー」

と減らず口を叩いていた。でもこれからの1ヶ月間はちょっと違うかもしれない。

今月はできれば何度か行って、いろんなことを心に刻み込もうと思っている。

# by tb2narumi | 2009-05-31 21:37 | BARコラム・エッセー

トランスメディア提供アイコン01痒みから学ぶ

昨日からの大好きな雨降り&気温の低下&飲み薬、塗り薬たちのおかげで、体の痒みが大幅にダウン。順調に回復してきてるみたい。

でもまだ薬が切れると痒ぃい痒ぃい痒ぃい痒ぃ!!ってなるから油断は禁物だね。まだたった3日しか経ってないし。

ここんとこしばらく健康体できてたから、今回の毛虫騒動であらためて健康の大切さを実感した。それに今この時にこんなふうになったことに、何か大きな意味があるような・・・ってちょっと必然性を感じてしまった。

オレにはこれが必要不可欠だったんだなぁ〜(ほのぼの)

なんて考えている。 しかもかなりマジに。


こんな僕を「あんたはつくづくおめでたい人だねぇ」と今思っているあなた、今度僕に驕りなさい!!


あなたが僕に驕ること、それが今回の痒みが導く最も大きな必然性なのかもしれない・・・。

~~~ fin ~~~




う〜〜っ焼肉が食べたい。

# by tb2narumi | 2009-05-29 22:36 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01近々ブログサイト引っ越します

とはいっても今すぐにではないんですけど。
6月中頃までにはホームページを完全リニューアルして、
その時に他のブログサイトに移ります。

なのでもしこのブログしかブックマークをつけていないようでしたら、
今からHPをブックマークしておいて下さいませ。

「鳴海諒一のランダムヒストリーツアー」
http://tanakanews.com/narumi/main.html

このエキサイトブログはすこぶる使い勝手が悪いです。
今どきリンクのURLもクリックできないってありえないでしょ?
そんなの化石じゃね? アフィリもできねーし。ったく使えねぇ。

おっと素で文句を言ってしまった。

次回はFC2かアメーバかseesaaになる予定。
おのおのメリットとデメリットがあるみたいなんで、
まだちょっと決めかねてるところ。

決定したらまたお知らせしますね。

# by tb2narumi | 2009-05-29 22:08 | お知らせ

トランスメディア提供アイコン01デブまっしぐら

10年後の体重を予想してくれるサイトを見つけた。診断方法はスタンダード版とクイック版の二種類。

スタンダード版での診断はけっこう時間がかかりそうだったので、サクッとクイックコースで試してみた。

さあて、このままいくと僕の10年後の体重は? なんと、147kg !!ギャーーーッ!!

現在の70kg増しって、オレもうひとり分。って増殖かよ(爆)




ちなみにその体重に近い有名人は

* 高見盛 精彦 140kg (力士)
* 朝青龍 明徳 147kg (力士)
* 千代大海 龍二 150kg (力士)
* 白鵬 翔 154kg (力士)

みんな関取じゃねーか・・・・(爆) しかもお相撲さんは太って見えるけど、実は筋肉質な140〜150kg。僕の10年後は脂肪まみれの147kg。てか、そんなになる前に確実に死ぬっつーの。アーメン。

というわけで、皆さんもこの診断、ぜひやってみてくだしゃんせ。

「カラダカラ」」http://www.karadakara.com/index.html


この診断をやった人の中で、「今と全然変わらない」とか「むしろ10年後の方が少し痩せてる」なあんて人もおられるかと思います。でもこのブログにはそんな羨ましい情報を書き込んでもらうコメント欄がありません。なのであなたの喜びに満ちあふれたお言葉を読むことができなくて残念です。うっしっし。

# by tb2narumi | 2009-05-29 01:23 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01痒すぎて死にそうなんすけど

昨日、庭の椿の枝を剪定していたら、一枚の葉いっぱいに数十匹の小さな毛虫がうごめいているのを見つけた。うげっ気持ち悪りぃ。

すぐにその枝を切り取り、毛虫から遠い部分の枝を持ってゴミ袋に捨てた。

その後、庭の草取りを2時間ほど行い、シャワーを浴びて気分爽快・・・のはずだった。

腕や足にかゆみを覚えた。ポリポリ掻く。痒ぃい。どうやら何カ所か蚊にさされたようだ。ガッデム! すかさずもろこしヘッドの新ウナコーワを患部にすり込む。スーッとかゆみが引いてゆく。うん気持ちいい。

夜になり、脇の下があまりにも痒いので、鏡に映して見てみてギョギョッ!! 十カ所ほど蚊にさされたような痕があった。これは蚊か? それとも何かでかぶれたか? あっ! そこでやっと気づいた。

オレハ、ケムシノ、ドクニ、ヤラレタノダ・・・。

腕や足を見てみると、同じような湿疹があちこちに。

痒い〜。あっちこっちが痒い〜〜〜〜。

慌てて以前妻が毛虫にやられた時の軟膏を患部にすり込み、ホッと一息。とはいかなかった。

湿疹がぐんぐん増殖し、深夜には赤いポツポツが数十カ所に広がった。さあ痒み地獄の始まりだ。軟膏を何度塗っても痒みはおさまらない。それどころかどんどん痒くなる。マジ死ぬ〜〜。しかし今はどうにもならぬ。必死になって痒みを頭から追い出して、歯を食いしばって寝た。

朝、体の痒みで目が醒めた。ひぃい〜〜。痒ぃい〜〜〜!

なんと湿疹は、体全体のアバウト80カ所に広がっていた。肩、脇の下、胸、腕、手、腿、ふくらはぎ。その痒みはまるで蚊に80カ所刺されて、それがまんべんなく痒い状態。あちこちが痒くて痒くて、もう痒い以外なーんも言えねー。このままでは痒死にしそう。マヂ死ぬ〜〜。

こうなりゃ話は簡単。そうだ京都へ行こう、ならぬ、そうだ病院へ行こう!である。慌てて皮膚科医院に駆け込んだ。

診察室に入り、医師に状況を説明すると、

「それ(毛虫)はこんな顔(姿)だったか〜い?」

と、ちょっぴり早めの怪談よろしく取り出した写真には、昨日のあれが!!itが!! 

「ああっ!!これで〜す!!」

僕はおもわず大声を上げてしまった。

その毛虫の名は「チャドクガ(茶毒蛾)」。椿や山茶花(さざんか)の葉を食害する小さな巨人だった。あんなちっこい1匹についてる毒針毛は、ななななんと50万本から600万本!! その毒針毛に接触すると体の広範囲に渡って発疹が生じ、ステロイド軟膏を塗ったり抗ヒスタミン剤を内服しても、痒みは数週間続くとのこと。

ギザ悲しス。とほほのほ・・・。

毛虫に触れた覚えはないんだけど、あいつら、毒針毛を噴射しやがったのかなぁ。これってチョベリバ!(ふるっ!)。超とほほ。


というわけで、これを掻いてる、じゃない、書いてる今も体中が痒みの連鎖反応で悶絶死寸前。毛虫に刺されてわかる健康の素晴らしさを満喫中。または、痒さでマジ頭おかしくなりそシンドローム絶賛上映中!! 世界を震撼する!!全米が泣いた!!

ああもぅ、なに書いてるかわけわかんなくなってきた。

というわけで(笑)、僕の痒さが存分に伝わったことと思います。めでたしめでたし。



最後におまけ。

うちのチャドクガちゃんはこんな感じでした、的な画像をプレゼント・フォーユー。気分だけでも痒くなって下さると幸いです。あははっ。

それにしても痒ぃなぁ。ぐっすん(涙)



    我が家のきゃわいいチャドクガちゃんたち。むふっ

# by tb2narumi | 2009-05-28 03:08 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01ディズニーランドって?

今まで何度かディズニーランドへ行ったことがあるんだけど、楽しいー!って感情移入できたためしがない。キャラクターの中にどんなバイトの人が入ってるんだろう、どんな指導を受けてるんだろうって、管理上の問題ばっかりが気になる。

映画を見る時もいつも作り物として見てることが多い。どのシーンもよーい!スタート!でこの映像が出来上がっていることを意識してしまう。

この俳優の演技すげーな!とか、この女優の演技すごい!と思うことのみならず、周囲のエキストラや作り込まれたセットの数々やその効果に惚れ惚れとしつつ、同時進行で物語にのめり込むという二分割を楽しんでいる。

しかしディズニーランドでは作り手の思惑ばかりが怒濤のごとく流れ込んで来て全く楽しめない。

だからと言ってディズニーランドは素晴らしくないとは思わない。楽しんでる人は楽しめばいい。僕は楽しめないというだけの話。


ディズニーの着ぐるみのことを検索すると、着ぐるみに入るバイトをするにはどうしたらいい?とか、どんな人が着ぐるみに入ってるの?という質問を数多く読むことができる。

面白いことにその質問に答える人の中には必ず、子供の夢を壊さないで下さい!とか、中に誰かが入っているとか考えないで下さい!とか、中には誰も入っていませんなどと素っ頓狂な答えが必ずいくつか書いてあるのが笑える。

それは極度のディズニーファンだったりするんだろうけど、なんか宗教っぽくて、こわ面白恐ろしい。


ミクシイのコミュニティを調べていて、ディズニーランドが嫌いというコミュをみつけた。登録者数は223人。東京ディズニーランドコミュの11万人とはえらい差だ。

中を少し読んでみたら、ディズニーランドは面白くないとかダサいとか混みすぎてつまらないとかホントつまらない内容が多くて、僕の楽しくないと思う理由とかけ離れすぎていてつまらなかった。もちろんコミュには入らない。勝手に言ってろって感じ?(笑)


子供の頃見てたディズニーものは無条件に面白かった。グイグイ引き込まれた。でも今は、まあ歳も歳だからとは思うけど、惹かれることはない。

逆にこの歳になってもディズニーランドが楽しくてたまんないって引き込まれることにちょっと憧れを持ってしまう。もっと盲目的に無邪気になれればなって思っちゃう。残念!

と同時に、ディズニーランドに夢中になれたからって、それが何になるんだろうっていう失望めいたような批判めいたような気持ちも捨てがたい。

ディズニーランドに感情移入できないからこそいいんだろうって思う自分もいたりする。

そういえば、前にテレビでディズニーシーの紹介VTRを見たっけ。なんでもカップルの願いが叶う橋があって、その中央で二人で願いを込めれば、その願いは必ず叶うとのこと。

それを見ていた時、えっ!その男とつき合おうと思ってない女の子はどうするの?  おごってもらったから断れなくて仕方なく願い合うの? こわっ!!って思ったっけ。ディズニーシーってなんて恐ろしい場所があるんだ!って驚愕した(笑)

まあ、一緒に行ったのが運の尽きってことなのか。恐るべしネズミーランド。

# by tb2narumi | 2009-03-21 19:09 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01鵜呑みにするべからず

メンズノンノ4月号に掲載されているらしいアホらしいアンケート結果をwebで見つけた。以下引用。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 先日、女性が合コンに参加する最大の理由は「彼氏づくり」ではなく「友達の輪を広げる」ことであり、「H目的」は1%しかいないことを報告した。

 そこは理解しつつも、だったらどんな男性が合コンではモテ、どんな男性が嫌われるのか。女性100人に聞いたところ、以下のような結果が出た。

■モテる男ベスト5
1.気遣いができる
2.女の子みんなと平等に話ができる
3.マナーがちゃんとしてる
4.ガツガツしてない
5.自然体

■嫌われる男ワースト5
1.自慢話など、自分の話ばかりする
2.はしゃぎすぎ!
3.肩や腰などボディタッチする
4.気がきかない
5.ケータイばかり見てる

 モテる男性は具体的には「私のグラスが空になったのを見て、『次、なに飲む?』などと聞いてくれて、代わりにオーダーしてくれるような気遣いのできる男の人はステキだと思う! そういう人は絶対モテます」(大学生)という声があった。嫌われる男性は「視線がチラチラと女の子の胸ばかり追っている男はサイテー!」(販売)「いきなり『○○ちゃん』と名前で呼んだり、なれなれしいのは苦手」(保育士)などの声があがった。

 はやる気持ちは分かるが、上記「ベスト&ワースト5」を肝に銘じておこう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


このアンケートは全く当てにならない。笑えたぜ。

それは冒頭の「女性が参加する最大の理由は彼氏づくりではなく友達の輪を広げること」でわかる。ウソばっかり(笑)「素敵な人と巡り会いたい」もしくは「素敵な人と巡り会えればな」が主な理由でしょうが。それを「友達の輪を広げること」なんて心にもないカッコつける人たちのアンケートでいったい何がわかるというのか。

「H目的は1%しかいないことを報告した」も、これはHだけが目的で参加していないということにすぎない。ただの「その日に体を許すような軽い女じゃない」と願望を述べているだけでしょう。

このアンケートのモテる男嫌われる男の理由は、その前にまず男を気に入ったかどうかが問題で、気に入った男がモテる理由1〜5をクリアしたら最高だというただの一般論にすぎない。ともすれば1〜5のどれもクリアできなくてもモテる男はモテる。そしてモテない男は全てをクリアしてもモテない。いい人なんだけどねで終ったり、ひどい時は目にも映らなかったりする。

男の印象の善し悪しは、女性がその男をいいと思ったかどうかで変わってしまうもの。良く思わなければベストはワーストに急変する。

1.気遣いができる = 気を遣いすぎ(下心を感じる)
 
2.女の子みんなと平等に話ができる = 八方美人だ(気が多い)

3.マナーがちゃんとしてる = いい子ぶってる(小さくまとまってる)

4.ガツガツしてない = 自己主張がなさすぎ(えたいが知れない)

5.自然体 = 場慣れしすぎててつかみ所がない


嫌われる男ワースト5の評価は、ウザくて印象の悪かった人たちへの恨みつらみを述べただけにすぎない。こういう人の中にも魅力的な男はいるはず。もしこのワーストに書いてある評価が、もしいいなと思える男だった場合、印象は逆転する。

1.自慢話など、自分の話ばかりする = どの話も面白くて引き込まれる

2.はしゃぎすぎ! = 子供っぽくて可愛い

3.肩や腰などボディタッチする = 自分に気があるかもしれなくて嬉しい

4.気がきかない = マイペースな感じが母性本能をくすぐる

5.ケータイばかり見てる = とてもクールな感じがそそる


つまりモテる男は何をしていてもモテる。モテない男はどうやってもモテないということがわかるだろう。 

また、その下に書いてあった「「グラスが空になったのを見て、代わりにオーダーしてくれるような気遣いのできる男の人」だって、気になる男にはこう思うけど、気に入らない男がこうだったら、「私を酔わせてどうしようっての?このスケベ!」に早変わりする。

これでわかるように、この手のアンケートを全くの無思考で鵜呑みにしても何にもならないしモテるようにもならないのである。こんな愚かなことを遵守しようと努めるのではなく、普段から自分を磨いて女性を惹きつける努力をしなければ、合コンでもどうにもならないことを知ろう。

ちなみにかつての僕の部下に、ベスト5を全てクリアし、とても魅力に富んだ好青年がいた。彼は頭がよくて、ユーモアに溢れていて、人なつっこくて、カッコいい、一見とても素晴らしい男だった。しかし彼の女性をゲットする目的はただひとつ。

女性の出身地別性体験日本全国制覇(爆)

つまりこの男の目的は、47都道府県の全ての地方出身女性とセックスすることのみだった。だからたとえ絶世の美女だろうと有名女優だろうと、一度寝た女と同じ出身県の女には興味を失う。たとえ相手に好かれようが関係ない。ただただ気持ちが萎えておしまい。

反対にどんなに不細工な子でも経験してない県の出身者には異常なほどの興味を持つ。そして元々魅力的な男なので、狙った獲物は絶対に逃さない。100%お持ち帰りをして体の関係に持ち込む。もちろん合意でだ。彼が狙ってデキなかったことはない。必ずヤリ、そしてすぐに捨てる。その繰り返しだ。

そんな男でもベスト5を悠々クリアしているのだ。世の中何がいいか悪いかなんてわからない。

# by tb2narumi | 2009-03-18 23:08 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01生まれてはじめて・・・

今日は出かけたついでに、前から一度行きたかったラーメン屋
「大勝軒」に行ってきた。大勝軒本店は東池袋の超有名店。
で、僕が行ったのはその支店。



店内は満席で外に5人ほど並んでいた。
店頭に貼ってあるメニューをじっくり見ながら、
チャーシュー麺をセレクト。
約20分待って店内へ。

それから約10分後。
チャーシュー麺が運ばれてきた。
それを見て、なんじゃこりゃーーーーっ!?とぶったまげた。
なんとチャーシューが驚くほどでかい!!



この画像はwebでパクッてきた参考例。
大きさは1枚につきこの1.5倍。
そして厚さは1.5cm。
しかもそれが3枚!!
ましてや麺は普通盛りで300g!!
カプリチョーザのデカいパスタと麺が同量。
すんごいボリュームだねー!!
これで980円は安い!!

でも僕はラーメン大好き霊長類ヒト科。
よそで食べるときはいつも中盛りか大盛りだし。
ま、楽勝だなと高をくくってGO!!

スープは豚骨と魚を合わせたコクのあるドロドロ系。
麺は極太で味がある。
以前行った古武士(新宿店)とおんなじような感じ。
繊細な味じゃないんだけど、ちょうど古武士を
懐かしんでた時だったんで、ジャストフィット!

おなかぺっこぺこだったので、ぐんぐん食べ進める。
スープ、スープ、麺、チャーシュー、スープ、麺、
おっと食べる順番はどうでもよかったか(笑)

こりゃ楽勝だな、スープまで飲み干せるわいと
思ってたんだけど、5/7ほど食べたところで
突然ボディブローのように胃に効いてきた。

頭頂から滝のように流れる汗を幾度となく手で拭い、
完食チャレンジは続く。
勿体ぶって沈めておいたチャーシューがあと2枚。
麺は残してもこれは食べなきゃねー。
スープ中に温存していたチャーシューを
箸でむんずとつかんで持ち上げた。

でででデカッ!!重っっ!!
なんと厚さは2cm以上。


これはカジキマグロの一本釣りやーーっ!!



これもwebからのパクり画像。
僕の歯形ではない。

尋常じゃないデカさ。
尋常じゃない厚さ。

意識が遠のくのを感じながら、
チャーシュー、チャーシュー、麺、チャーシュー、麺と
チャーシュー中心の生活を始めたが、もうダメ。
僕の東京総合信用株式会社、略してとうそうしんは限界に。

チャーシュー約1枚分をスープの底の方に沈め、
わずかに残した麺を重石にして封印。南無〜〜。

そして食べ残しを悟られないようにピューーッと
店から逃げてきた。


車の置き場所までのろのろと歩きながら、
ものすごい敗北感と喪失感がこみ上げてきて、

「し、信じられない・・・」

という言葉が15回ほど口をついて出た。

こ、このオレが、並みチャーシュー麺を食べ残す??
ありえないし、し、信じられない。


ぼ、僕は生まれて初めてラーメンを食べ残してしまった(絶望)。


というわけで、ラーメン1杯食べた話をやたらと長く綴ってしまったが、
僕にとってはそのくらいショックだったのである。

家に戻って夕方テレビをつけたら、ラーメン特集をやっていて、
うぷっっとなって慌ててテレビを消したのは言うまでもない。


またチャーシュー麺でリベンジだ!
今日は敗北をきしてしまったが、これはチャーシュー麺だと
思ったから起こった惨劇である。次回は、

「特大ポークソテーランチ、ラーメン添え」

だと思えば食べきれるような気がする〜〜〜。


あると思います!!!

# by tb2narumi | 2009-03-10 22:16 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01僕の悩み解決術

僕は様々なことに悩んだ時、大抵それを誰にも相談しない。なぜなら自分の考えや思いを否定されたくないし、誰かの意見に乗っかって進むのも嫌だから。天の邪鬼なのかもしれないが、昔から何事も自分で考え答えを見つけるのが好きなので、こういうのが自分にフィットするんだろう。

ごくまれに誰かに悩みを話すこともあるけど、それは相手の意見を聞きたいんじゃなくて、喋りながら自分の心に潜む良案を浮上させたいだけ。

なので問題解決の糸口を探すのは、いつも決まって書店。書店は僕の偉大なブレーンなのだ。悩みを抱えると書店へ行きたくてたまらなくなる。

書店では自分の悩みを解決してくれそうなコーナーを探し、端から順に本のタイトルを見ていく。

問題解決のためには最も自分の参考になる本を選び出さなければならない。だからここでは真剣勝負。自分の勘とセンスの全てを導入し、タイトルを睨みつけるように集中して見ていく。

本選びの際の心構えは、

「どうか僕の問題を解決して下さいと懸命に願う」のではなく、

「さあ、どの本が僕の悩みを解決してくれるんだ〜い?」

と、傲慢ともSM嬢ともいえるデカい態度を取ること。

「オレの悩みを解決してくれる本よ、出て来いや〜!!」

ぐらいの高田延彦な気持ちが大切。弱々しく本にお世話になるという依存する気持ちは、悩み解決本を選ぶのに邪魔になる。依存心が増すことで客観性を著しく損なってしまうからだ。少々強気な方が脳が余裕を感じ、滑らかに機能する。

そんな気持ちで数冊をセレクトして目次と前書きを斜め読み。その後本文をパラパラと見て比べ、そのうちの1冊に決定。そして家に帰ってじっくり噛みしめるように読み始める。

この時、書いてあることを鵜呑みにしたのでは、著者のその手に乗せられた手乗り文鳥と化してしまう危険性がある。本当にそうなのかな?と疑う気持ちは欠かせない。これももしかすると僕特有で、人の意見を押しつけられたくないと気持ちの表れだと思う。書いてあることをうかつに信じたら、疑問が沸いてこなくなるかもしれない。すると解決の糸口発見が遅れてしまう。

なので、読みながらふーん、とか、へー、とか、ホントにそうかなぁ、とか、それはどうかな、と話半分ぐらいに受け取りながら読み進め、真偽のほどを検証していく。もし本当に僕が必要としてる本だとわかったら、あとは適度に我が身を委ね、没頭する。

そして「よしわかった!」と問題解決の糸口がつかめたら、途中でも本を読むのはそこで終わり。本をとじてあとはひとりで思考。問題解決に努める。

かつて大失恋をした時、いくつかの恋愛論と人生論に救われた。最近では何冊かの脳科学の本によって、自分の心の置き場所がわかって落ち着いた。脳のしくみがわかり、ポジティブ思考の素晴らしさを知った。

自分で思考することや問題解決に努めることは、一見遠回りをしているようだが、思考する回路が成長するため、次の悩みにも対処できる。やがてどんどん自分で解決できるようになる。もちろん僕はまだそこまで達観できていない半端者だ。だからあれこれ悩んでしまう。でも悩んだ時に、さあどうやって解決しようかなと悩むことを楽んでいる自分もいる。ここが自分の腕の見せ所って感じかな(笑)

皆さんももし悩んだ時は、ぜひ書店を自分のブレーンとして活用してみて下さい。

# by tb2narumi | 2009-02-26 14:16 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01WAITって

うちの東芝製クソHDDレコーダーは、電源スイッチをオンにすると、

「 WAIT 」

と表示されて、少し待たされて、それから使えるようになる。

WAITの表示を目にするたびに、待て!と制される犬の気分を味わわせられるのがむかつく。

さらに、いま「味わわせられる」と書いたが、これは「味わわせられる」なのか「味あわせられる」なのか、不安になって辞書を引かわわせられたのもむかついた。あれっ?引かせられさせられた、か? まあいい。

話を戻そう。うちのHDDレコーダーの購入者は僕だ。つまり僕がHDDレコーダーの飼い主なのに、なぜおまえに「待て!」とおあずけを食らわなきゃならないのか、という点が納得いかない。

もしおまえが誤って「HOUSE」と表示したならば、僕は焦って小屋を探して、従順にも指示どおりその中へ入ってしまうかもしれない。で、その小屋がテレビから離れていたら、僕がHDDレコーダーの電源を入れたことは、全く無駄になってしまうではないか。なんという恐ろしい話だ。

どうしてWAITにしたのだろう。ハローでもハーイでもチャオでもウェルカムでも百歩ゆずってウィルコムでもいい。千歩ゆずってアニョハセヨーでも我慢できるスミダ。アロハでもジャンボーでも許すことができる。

でもWAITだけはいかん。いかんいかんいかんいかんいか。そういえばイカが食べたい。って、んなことはどうでもよかった。

WAITだけはナシだわー。

しかし不思議なもので、イヤだイヤだと思いつつ、電源を入れると必ずWAITの表示を見てしまう。そして、やっぱ気に入らねーとWAIT表示にガンをつけてしまう。

おかげでいっそう目つきが悪くなったぞ、東芝くん。

もし街中でどこからか「WAIT !」と声が聞こえてきて、声のする方を「んがっ?」と睨みつけた時に、僕の顔つきが気に入らないと拳銃を発砲でもされたらどうするんだ。僕はこの東芝製レコーダーによって死に至らしめられるのだ。

おーこわっ。


# by tb2narumi | 2009-02-23 04:25 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01「客」と呼ぶこと

某サービス関連サイトを読んでいたら、フレンチレストランに勤務する人から次のような書き込みがあった。以下要約。

「経歴や実力のある上司たちの誰もがお客様のことを客と呼んでいる。なぜお客さまを客と呼ぶのか。当たり前のタブーが飛び交っていて、何が正しいのかわからなくなりそう。」

これに対し、回答しているほとんどの人が客と呼ぶことに懐疑的だった。
・普段の意識の差
・最初は真摯な心を持っていたんだと思う
・悪気はないかもしれないけど、敬意もないように感じる
・意識は低いかなって思います
・接客業不向き、というより人間失格に近い。

しかし僕はこれらの意見に否定的。次のように書き込んだ。


「 スタッフが「客」と呼び捨てとにしているのは、あくまで裏でのことですよね。もしそうなら、お客様を軽く見てるとか敬う気持ちがあるとかないとかじゃなくて、お客様=「客」とただ記号化して呼んでいるだけかもしれませんね。

仕事中にお客様を幸せにできる技量を持ち合わせていて、それを日々実践しているようなら、何の問題も無いと思います。お客のいないところで日頃からお客さん、お客様と一見敬っていながら、仕事中に大したサービスを行えない人に比べれば、裏で「客」と呼ぶことなど、どうということはありません。悪気があって言ってるのではなく、ただの短縮形だと考えてみて下さい。

あなたのこれまでの経験では「当たり前のタブー」なのかもしれませんが、「当たり前」とか「これが常識」という考え方の中に正しい答えが無いことが少なくありません。否定から入ると真理が見極められないことがありますからご注意下さい。

ただ実際にそちらの店ではどういうつもりで「客」と呼んでいるのかはわかりかねますので、話しやすい先輩に真意を聞いてみるのが一番です。もしかすると一瞬で疑問が解決するかもしれませんよ」


と、かなり控えめに書いてみた。

お客様をとても大切に思っているなら、いつでもどこでもお客様とかお客さんと言うべき、という考え方は一見正論に聞こえる。しかし、もし心からそう思っている人が多いのなら、世の中もっと良いサービスで溢れていてもいいんじゃないか?と僕は感じた。

こんなこと言うときっと、上手に接客ができているかどうかが問題ではなく、いつもきちんとお客様を敬う気持ちを持っていられるかどうかが問題なのだ、と言う人が現れるのだろう。

つまらん精神論のようだ。

サービスとは実際にお客さんに喜んでもらえるかどうかだけが問題。裏で何を言おうが何をしていようが関係ない。サービスに関係ない心情の一切合切をシャットアウトし、お客さんに良質のサービスが行うことができればそれで良いのだ。

このトピ主さんへの答えは、前述したとおり、ずばりスタッフが客と呼ぶのは単なる省略でありただの記号化である(きっぱり)。その他の意味は無い。ただし彼らが真っ当な仕事をしている場合に限る。

僕は以前、数年間に渡って数百回フレンチを食べ歩いたが、その客単価の高さに見合うような高品質なサービスには、めったにお目にかかることができなかった。ほとんどのレストランで「これでいいんだ」とスタッフが勝手に信じ込んだ希薄で形骸化した血の通わない、やってるつもりなサービス、を押しつけられて辟易した。

こっちはその場の雰囲気を壊さないようにそっちの拙いサービスに合わせて相づちを打ってあげてるだけなのに、スタッフはまるで自分がお客を喜ばせてるつもりでご満悦。そんなレストランが多かった。で、アホらしいので食べ歩きをやめた。

独りよがりなサービスをする人たちを数多く見てきたことがトラウマになっているのかもしれないが、お客様とか客とか、そんな見えないところでどう言うかなんてことはどうだっていい。

客の見ている前で抜群の仕事をしろ。お客を喜ばせろ。満足させろ。また来たくさせろ。独りよがりの押しつけはもうこりごりだ!


おっと。ブチ切れた感じで終わると、ものすごく感情的になったみたいで嫌だな(笑)

今書いたことは常日頃からずーーーっと思っていることばかり。いま頭にきたわけじゃない。だけど、歯に衣着せずに書き殴ることも最近ではあまりしないので、ド憤慨仕立てでお送りしましたー。

そういえば前にメールマガジンを発行していた時に、都内の某高級ホテル内レストランのスタッフをボロクソにけなしたことがあった(もちろんホテル名は匿名で)。

その後しばらくして、そのレストランのスタッフルームに僕の書いた批判メルマガが張り出されていたことを、ある人から聞いて驚いたことがある。はたして僕の書いたことで少しはサービスがマシになったのだろうか。

ぷはっ。たいして変わるわけないっつーの(笑)ちゃんとわかってる人はもともと低サービスは行えないもん。ちょっとヒントもらって急成長できるわけがない。

やべ。毒を吐きすぎちゃったなぁ。ひさびさに地が出た。てへっ。


# by tb2narumi | 2009-02-19 02:02 | サービス

トランスメディア提供アイコン01モヤモヤした時には・・・

気分がすぐれない時、イライラ、モヤモヤした時には、ヴィニーカリウタのドラムプレイが僕の一番の特効薬。

このプレイはとにかくサイコー! このタイム感、創造性、ハチャメチャぶり、悪ガキっぷり。ドラマーなら誰しも一度こんなふうに縦横無尽に、破天荒に、好き勝手に叩いてみたいと思うはず。もちろん僕も!

この演奏は2000年にベイクドポテトで行われたグレッグマティソン(kb)のプロジェクト。ヴィニーは1956年生まれだから、この時44歳! こんな44歳は世界中探してもどこにもいないだろう。

この曲は全編8分の7拍子。これをワンアンドオンリーなドラミングで1曲叩きのめしている。こいつはすげえ。すごすぎるぜい!

ドラムスに詳しくない人が聴いたら、たぶんデタラメにメチャクチャに叩いてると思うだろう。なんじゃこりゃと辟易するかもしれない。二度と聴きたくないかもしれないなぁ。

まず最後のドラムソロ部分をどぞ!




興味の沸いた方は全曲をどぞ!まずは曲前半部分。




更に興味の沸いた方は後半部分をどぞ!




きっとヴィニー、みんなに嫌われちゃったね(涙)

# by tb2narumi | 2009-02-18 21:09 | MUSIC

トランスメディア提供アイコン01うちの大食いクソ野郎

うちのとてつもなく燃費が悪い愛車のCM(発売当時)を見つけた。



購入してはや13年。いい加減古いので、5月の車検前に買い換えちゃおっかどうしようか考えてたんだけど、なかなか気に入った車が見つからなかった。

何台か試乗してみたけど、アバロンを上回る決め手に欠ける。てか、アバロンの方が乗り心地も静寂性も走りも全然いいことを再認識。他の車を知るほどに、今の車を惚れ直してしまった。よって買い替えは中止。

やっぱ廃車にするまで乗り続けよう。いい車に巡りあえて本当によかったなぁ。

ちなみにこの車はトヨタの北米向けに向こうで作られたアメ車。ボディがいたずらにデカく燃費がすこぶる悪い。でも可愛い(笑)

# by tb2narumi | 2009-02-17 22:32 | プライベート・エッセー

トランスメディア提供アイコン01近況の冬・・・

オッスおらニート!

意味深なタイトルを見てドキッとさせてしまっていたらごめんなさい。
タイトルは「キンチョーの夏」のダジャレですた(爆)

先日、自転車を買いました。車はハイオク・リッター5kmしか走らない大食いクソ野郎なので、ちょこまかしたことは全て自転車で済ませています。運動にもなるしエコロジカルですしね。まあ本当はエコのことは何も考えてなくて、ほとんど金ですね(爆)いかに金を使わずに生活するかの第一歩が自転車です。

あと、いろんなスーパーに出かけて行って商品の品揃えと値段をくまなくチェックしたり、チラシをwebで見てお買い得品やサービス日の規則性や特性、店の思惑を研究するようになりました。また、農家が家や畑の前で売ってる野菜の直販店なども合わせて調査。おかげで今までよりも良いものを格段に安く買えるようになりました。

毎日家で食事をするので出費を抑えたいのはもちろんですが、それよりも家の食材ストックや購入する商品の値段をいつも気にするのが面倒でたまらないんです。もともと面倒くさがりですから。なのでいろいろ知っておけば気にせずに済むし考えずに済む。そんな感じでやってます。

今月に入ってからは、自分の部屋の大掃除をして快適空間づくりに努めています。一通り片付いたものの、あれをこうしたら、これをこうしたらと後から後から浮かんでくるので、まだ完成には至っていません。もしかすると部屋片付けに終わりは来ないのかもしれません。

他には、パソコン環境の改善やアナログ録音録画物のデジタル化保存など、時間ができたらやりたいと思っていたことを行いつつ、HPリニューアルの準備を進めています。

今のところはこんな感じです。行いたいと思っていたことを順にやっているうちに次に行うべきことが必ず見えてくる!、が信条なので、焦らず騒がず頑張りたいと思っています。


# by tb2narumi | 2009-02-16 03:51 | お知らせ

トランスメディア提供アイコン01スーパーピアノレッスンに学ぶ


NHN教育番組で毎週土曜日12:30から放送されている「スーパーピアノレッスン」という番組が素晴らしい。世界的に高評価を得ている有名ピアニストが、若き後継者に公開レッスン方式で、音楽の何たるかを伝授する番組だ。

2008年12月20日からは12回シリーズで僕が敬愛する名ピアニスト、アンドラーシュ・シフ(55歳、ハンガリー出身)がレッスンを行っている。

最初の1〜2回はシフが出ているとは知らずに見損なってしまったが、3回目〜7回まで録画することができ、数日前に一気に見た。

シフのレッスンを受けることが出来た幸運な若手演奏者は皆、様々な世界的規模のコンクールで優勝してきた強者揃い。彼らは自信に満ちあふれたアプローチでシフに自分の音楽性をアピールする。

その演奏は、皆一様に現代のコンクールで優勝するための手法に固執した、音楽性を微塵も感じられない無機質なものだった。そして彼らはそう演奏することがふさわしいと心から信じており何の疑いも持っていないようだった。

今回のスーパーピアノレッスンは、べートーベンのピアノ協奏曲1番〜5番を基に、ベートーベンがどのような気持ちでこの曲を作曲したか、そして、この曲を演奏するピアニストにどのように表現すべきか、その真実を伝えるシリーズとなった。

番組冒頭でレッスンを受ける生徒がレッスン曲を演奏し、その後にシフが気になるパートごとに丁寧にレッスンを行う。生徒に言葉で陽気にパートのイメージを伝えて弾かせることもあれば、自らピアノを弾いて、考えをを伝えることもある。

シフの言葉による伝え方はあまりにも素晴らしく、シフの説明を聞いた後、生徒の演奏は見違える。しかし本質には到底届かない。

シフは言葉だけでは伝わらないと判断すると、生徒と代わって実際に演奏する
。その演奏は生徒とは雲泥の差で、あまりにも素晴らしいまさにこれしかないと思えるほどの名プレイ。しかし生徒は、今自分が弾いた曲解釈が最も良いと思って疑ってもみなかった。それが突如紡ぎ出されるシフの素晴らしい音楽(必然性)を聴いて、まさに今そこでベートーベンが弾いているような錯覚を覚えて動転し、混乱しながら再び弾いてみるが、それはただの模倣にすぎない。皆、自己が崩壊してしまったように戸惑い、打ちひしがれた演奏になってしまう。

僕はこの番組を見て、現代の多くのピアニストの演奏から大抵心を感じない理由がわかったような気がした。彼らは本当に大切なことを教わることなく、大きなコンクールで優勝するためだけに、ピアノを演奏し続け、あるいはし続けさせられてきた“ピアノ競技者”だったのだろう。

さらに言うと、彼らを教えてきた人々が、コンクールで優勝させるために不必要なこと、つまりピアノを演奏する上で聴衆に伝えなければならない音楽の心を本当に知り得ているかは甚だ疑問である。

競技者たちと同じように心を知らない指導者が多いのだろうと思う。なぜなら、本当に音楽をわかっている人たちが、それほどまでに自分の音楽観をねじ曲げ、自分の心を騙してピアノ演奏ロボットを生産しているとは思えないからだ。彼らを指導している人たちもまた、音楽の心を正しく理解していないのではないかと推測する。

シフはこの番組で凄まじいほどの適確な指導によって、僕が日頃から思っていた様々な疑念(憶測、邪推、疑問)を、全て解決に導いてくれたような気がした。

自分がどのような時にどうすべきか、一筋の道筋を示してくれたような気がして、とても嬉しく思ったし、非常にありがたいと思った。


サービス業において、お客様の要望を適確に判断して、それに最もふさわしい行動を行うことも、正しい演奏と同じ思考回路を要すると思った。片や数百年前の譜面を基にその譜面の指示を的確に判断し表現することと、いま突然対応に迫られ早急に相手の心を読んで適確に対応するという違いはあるものの、正しい心できちんと真っ当に対応するという意味では、音楽も接客も大した違いは無いと思う。

わかっている人は正しく行うことが出来、そうでない人は行いを誤る。そして正しく行える人は極めて少数である。

これは自分はわかっているからいつも正しく行えるという意味ではもちろん無い。わかっていない可能性があるからこそ、いつも驕らずに真理を知る努力を怠ってはならないという戒めである。

小満足は自らを成長させるためには欠かせない栄養剤だが、驕りや傲慢な気持ちは人の成長を止め、横道にそらす危険性を抱えている。現状に甘んじたり妙な自信を持つと物事の真理が見えてこない怖さがある。

常に頭を柔らかくしてアンテナを張り、限られた情報の中から様々なことを受け取り、自分に活かすことが、自分を発展させるために必要なのだという考えが、このスーパーレッスンを見たことによってまた鮮明に蘇ってきた。


2月28日〜3月14日のラスト3回は、世界的に非常に評価の高い日本人ピアニスト小菅優が登場。ベートーベンピアノ協奏曲第5番「皇帝」でシフのレッスンを受ける。どのような内容になるのかとても楽しみだ。

# by tb2narumi | 2009-02-12 00:30 | サービスの心

< 前のページ 次のページ >